接続に関するご質問
- Q1.ダイヤルされません。
A1.
原因1:
電話回線の設定が誤っている可能性があります。
お使いの電話回線がトーン式(プッシュ回線)かパルス式(ダイヤル回線)かを確認してモデムの設定変更を行ってください。
どちらの種類の回線なのか分からない場合には、電話料金の請求書、またはご契約の電話会社にご確認ください。原因2:
内線電話回線(ゼロ発信でダイヤルするタイプなど)に接続している場合。
通常のモデムの場合は、一般のアナログ公衆電話回線網に接続することを前提として設計されてますが、ホームテレホンや、ビジネスホンなどの交換機を通した電話回線を使用して接続する場合、ゼロ発信の設定を行っていてもダイヤルされない場合があります。
このような場合、外線発信番号の後に「,(カンマ)」をいくつか入れることで接続できるようになるケースもあります。
ただし、交換機の種類等によっては、ダイヤルされない場合もあります。このような場合は、ご契約されている電話会社・交換機メーカー等にご相談していただき、正常にモデムがダイヤルできる回線であることをご確認ください。原因3:
モデムまたはTA(ターミナル・アダプタ)がOSに認識されていない可能性があります。
ご利用のパソコンのOS(オペレーティングシステム)に、モデムまたはTAを使用するか(または、どの通信ポートを使用するか)を設定する項目があります。
モデムまたはTAと接続されている通信ポートの設定が一致していることをご確認ください。- Q2.「モデムを初期化できません」「モデムからの応答がありません」などのエラーが表示されます。
A2.
原因1:
モデムがシステムから正しく認識されていない可能性があります。
モデムに付属したマニュアルなどを参考にして、モデムがシステムから正しく認識されているか確認します。他のリソースと競合している場合には、競合しているリソースの設定をご変更ください。
原因2:
モデムがアプリケーションから認識されていない可能性があります。
・Windows 2000の場合、ネットワークとインターネット接続の中にある、AT&Tビジネス・インターネット・サービスへの接続に使用する接続アイコンを右クリックし、「プロパティ」の「接続の方法」欄で、ご使用のモデムが選択されていることをご確認ください。
・Windows XPの場合、ネットワークとインターネット接続の中から、ネットワーク接続を選択し、AT&Tビジネス・インターネット・サービスへの接続に使用する接続アイコンを右クリックし、「プロパティ」の「接続方法」欄で、ご使用のモデムが選択されていることをご確認ください。
原因3:
モデムのドライバーが変更されている可能性があります。
モデムのドライバー・ファイルをアップグレード、または使用するモデムを変更なさった可能性があります。
接続に使用するモデム(ドライバー)を変更した場合やモデムドライバーのアップグレードを行なった場合、上記のようなエラーが発生するケースがあります。そのような場合、現在の接続アイコンを削除し、ネットワークとダイヤルアップ接続(Windows Me/98等ではダイヤルアップ・ネットワーク)の「新しい接続」から接続アイコンの新規作成をお試しください。原因4:
電話番号が全角で入力されている可能性があります。
インターネット接続設定で、電話番号が全角で入力されている場合、「モデムはダイヤルできません」といったようなメッセージが表示されます。各ダイヤラーの設定画面にて電話番号のフィールドの文字をすべて削除し、半角で再度入力して設定を保存してください。
- Q3.「モデムが使用中」「COMポートは既に開かれています」などのメッセージが表示されます。
A3.モデムやシリアル・ポートを使用する(通信・FAX)ソフトウェアが動いている可能性があります。
タスクバー・タスクトレイ・スタートアップ等を確認し、モデムを使用していると思われるソフトウェアを終了させてください。該当するソフトウェアが動作していない場合は、異常終了した状態になっている可能性もあるため、再起動を実施してみてください。
- Q4.「ダイヤル・トーンが聞こえない」、「発信音が聞こえませんでした」などのメッセージが表示されます。
A4.モデムに電話線がきちんと接続されていない可能性があります。
モデムと壁にあるモジュラージャックが電話線で確実に接続されていることを確認してください。
ISDN回線をご利用の場合は、TAのアナログ・ポートとの接続だけではなく、壁のモジュラージャックからTAまでの電話線の接続が確実にできていることも確認してください。また、一般的にTAの電源が入っていないと、モデムは使用できません。詳しくは、ご利用のTA/DSU等のマニュアルを参照してください。
※ISDN回線でモデムではなく、TAにて同期64K/128Kbpsの接続を行う場合には、ダイヤル・トーンなどの音は聞こえません。
- Q5.モデムが電話をかけていません。(ダイヤルしている音が聞こえません。)
A5.
症状
ダイヤル・トーンが出ていない。
モデムが、受話器を上げた状態まで出来ている事(受話器をあげたときの「ツー」という音がする)をご確認ください。
原因1:
パルス/トーン回線の設定がまちがっている可能性があります。
使用している電話回線の種類とダイヤルのプロパティの設定が合っているかをご確認ください。プッシュ回線では”トーン”をダイヤル回線では”パルス”となります。
原因2:
モデムがダイヤル・トーン(発信音)を認識していません。
発信音(受話器をあげたときの「ツー」という音)が聞こえているのにダイヤル音が聞こえない場合には、周波数が一般電話回線と違うか、または発信音の音量が小さいなどの原因で、モデムが発信音を認識できていない場合があります。
この場合、以下の手順で発信音が聞こえなくてもダイヤルを開始する設定を行ってください。Windows 2000/XPの場合
1.「コントロールパネル」(XPの場合は、さらにネットワークとインターネット接続)の中の「電話とモデムのオプション」から「モデム」タブの「プロパティ」をクリックします。
2.「全般」タブ(XPでは「モデム」タブ)の、「発信音を待ってからダイヤルする」のチェックを外し、「OK」ボタンをクリックします。- Q6.正しい番号にアクセス・ポイント電話にダイヤルできないようですが?
A6.
原因1:
アクセス・ポイント電話番号の設定が間違っている可能性があります。
アクセス・ポイント電話番号が正しいかご確認ください。また、アクセス・ポイントの変更などで電話番号が変わっている場合もございますので、最新のアクセス・ポイント電話番号を確認してください。
インターネット接続設定の所在地設定で国、または国番号の設定に"日本"以外の国が設定されていると、国際電話をかける設定になってしまい国際電話の番号が付加されてダイヤルされますのでご注意ください。所在地設定を使用する項目にチェックが入っていない状態では、「電話番号」の項目に市外局番も含めた電話番号が設定されていないと正しいアクセス・ポイント電話番号にダイヤルされませんので、こちらもご注意ください。
原因2:
所在地情報が正しく設定されていない可能性があります。
所在地情報が正しく設定されているかご確認ください。
WIndows 2000/XPの場合
1.接続設定の「プロパティ」を表示します。
2.「ダイヤル情報を使う」にチェックを入れ、「ダイヤル情報」ボタンをクリックします。
所在地の設定を選択し、「編集」ボタンをクリックします。
「国/地域」から、"日本"を選択します。
「市外局番」にはお使い の電話回線の市外局番を入力します。
3.「外線発信番号」は、必要な場合のみ設定してください。不要な場合は何も入力しません。
- Q7.電話はかかっているが、アクセス・ポイントが応答しない
A7.
原因1:
正しいアクセス・ポイント電話番号にダイヤルしていない可能性があります。
アクセス・ポイント電話番号が正しく設定されていることをご確認ください。
原因2:
アクセス・ポイントが込み合っている可能性があります。
アクセス・ポイントの回線が込み合っている場合に、応答がない可能性があります。
一旦接続をキャンセルして、数分待ってから接続しなおしてください。アクセス・ポイントが定期・緊急メンテナンス中などで接続できない場合もあります。
また、モデムの仕様として、同じ番号へのダイヤルは、3分間に3回まで可能となっております。 4回目のダイヤルは3分以内に行うことはできません。
これは、モデムのリダイヤル制限機能として法規で定められています。- Q8.回線は接続されましたが、認証確認が通りません。
A8.
原因1:
接続ユーザー名または接続パスワードが間違っている可能性があります。
接続ユーザー名と接続パスワードの設定が間違っていないか確認してください。
現在入力されている接続ユーザー名と接続パスワードを一旦削除して、正しい文字列を入力し直してから再度接続してください。
また、間違った接続パスワードでの接続を5回以上行ないますと、パスワードが無効(リボーク)になります。この場合は、ヘルプデスクまでご連絡ください。原因2:
メンテナンス中、または障害が発生している可能性があります。
定例・緊急メンテナンス中、もしくは障害が発生している場合がございますので、しばらく待ってから接続し直していただくようお願いいたします。
原因3:
アクセス・ポイントが混雑している可能性があります。
アクセス・ポイントにユーザーが集中すると、割り当てられるIPアドレスが不足し、接続できてもすぐに切断されます。
しばらく待ってから、再度接続してみてください。- Q9.接続が突然切れてしまいます。
A9.
原因1:
自動切断機能が設定されている可能性があります。
自動切断機能の設定をしている場合、一定時間何も操作されていない状態が続きますと自動的に切断されます。
この機能はインターネットに接続していることを忘れて、接続しっぱなしにしてしまうのを防止するためのものです。
ただし、大きなファイルをダウンロードしているときなどに設定時間を短くしておきますと、途中で切断されてしまう場合がございますので、必要に応じてこの機能を解除したり設定時間を長くしてご利用ください。原因2:
キャッチホンが入った場合
インターネットに接続している回線が、キャッチホン・サービスに加入している場合には、接続中に他の電話がかかってくると切断されます。
原因3:
回線品質/環境に問題がある可能性があります。
アナログ回線にてインターネットに接続している場合、回線状況が良くないとノイズ(雑音)などが混入し、正しく応答を確認できなくなり、接続ができなくなったり、突然切断される場合があります。
特に、接続速度が高速になるほど回線状況の影響は大きくなります。(例:33.6Kbpsでは接続できるが、56Kbpsでは接続できない等)
1.回線状況は、アクセス・ポイントまでの距離が近いほどよくなります。なるべく近くのアクセス・ポイントを選択してください。
2.パソコンと壁のモジュラージャックの間は、なるべく短い電話線で接続してください。
3.ノイズの原因となるような機器(ラジオなど)はなるべく遠ざけてご利用ください。
4.強電線(電源)と弱電線(電話線)は、なるべく遠ざけ、電源のタコ足配線をしないでください。また、できるだけパソコンの電源には、アースを取ってください。もし、通常の電話機で電話をしているときにも雑音や混線が発生しているような場合には、NTTに電話回線の品質をチェックしていただくことをおすすめします。
- Q10.接続速度が遅い、33.6Kbps以下でしか接続できない
A10.
原因1:
回線品質/環境等に問題がある可能性があります。
Q9の原因3を参照してください。モデムを56Kbps等の高速で接続するためには、「回線品質が良い」ことが必要となります。
特に56Kbpsの接続速度は、アナログ通信の通信速度の限界速度であり、例え僅かであっても回線品質に問題があると、モデムは接続スピードを落として接続したり、接続されてもすぐに切断されてしまったりします。
回線品質は、ノイズなどの原因だけではなく、回線の込み具合などにも影響を受けてしまうため、刻々と変化いたします。
また、接続速度も、その時の状況によって変化いたします。原因2:
ご利用のモデムと、モデムに接続された電話機、またはFAXが干渉している可能性があります。
モデムと回線を併用している電話機、またはFAXを外して接続してみてください。
もし、それでスピードが上がった場合には、電話機またはFAXをはずしたまま使用していただくか、電話回線切替機等を購入し、回線を切り替えてご利用ください。- Q11.56Kモデムで接続できない
-
A11. 電話回線のノイズや分岐が原因となっている可能性があります。
アナログ回線にて、モデムを高速で接続する場合、回線品質の影響を受けやすくなります。
ノイズや回線の込み具合などが原因となるためその時によって状況は変化します。
電話回線の分岐や、回線の長さが原因となる場合がありますので、分岐している場合には、直接回線をパソコンに入れてお試しいただき、できるだけ回線は短いものを使用してください。通信速度V34規格で接続するモデムコマンドを追加することによって、56Kの速度は得られませんが、速度を下げることにより通信が安定し現状より高いパフォーマンスで接続できる可能性があります。
追加するコマンドについては、モデムによってモデムコマンド が異なりますので、ご使用になっているモデムのメーカー、もしくは、内蔵モデムの場合には、パソコンのメーカーに お問合わせください。 - Q12. 「インターネットサイトXXXXを開けません。サーバーに接続できませんでした」というメッセージが表示されてホーム・ページが表示されない
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A12. 「インターネットサイトXXXXを開けません。サーバーに接続できませんでした」というメッセージが表示されてホーム・ページが表示されない
原因1:
入力したホーム・ページURLが間違っている可能性があります。
もう一度ホーム・ページURLを確認してから入力しなおし、再度「Enter」キーを押してください。
ホーム・ページURLを間違えていない場合、表示しようとしているホーム・ページにアクセスが集中しているために表示できなくなっている場合もあります。
少し時間をおいてから、再度アクセスしてみてください。
または、表示しようとしているサーバが機能していないか、サーバ名が変更になっている可能性もあります。原因2:
TCP/IPの設定が間違っている可能性があります。
接続設定のTCP/IPの設定にて、AT&T ビジネス・インターネット・サービス指定のDNS(ネーム)サーバアドレスの設定等が行われているか確認してください。
また、AT&T Global Network Clientを利用している場合、ダイヤルアップ・ネットワークのフォルダーの中の 「AT&T Global Network Client」のプロパティの「TCP/IP設定」で「リモートネットワークでデフォルトのゲートウェイを使う」にチェックが入っていないと、電話が接続されても他のページを見ることができません。 - Q13.「NotFound」「Error404」と書かれたホーム・ページが表示される
-
A13. 「インターネットサイトXXXXを開けません。サーバーに接続できませんでした」というメッセージが表示されてホーム・ページが表示されない
原因1:
対象のホーム・ページが移転、または廃止されている可能性があります。
インターネットの世界では、さまざまな理由でホーム・ページが移転/廃止されることが多々あります。
「NotFound」「ファイルが見つかりません」というようなメッセージが表示される場合は指定したホーム・ページURLが合っていても、該当するページが無い場合に表示されます。原因2:
ドメイン名が変更されている可能性があります。
JPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)の指導に基づき、数百のインターネットプロバイダーがor.jpドメインからne.jpドメインへの移行作業を行っております。
この変更のため、古いホーム・ページURLなどでor.jpのままになっていないか確認してください。
