スパム・メール管理機能に関するご質問
- Q1.Brightmailのスパム・メール(以下、「スパム」とします)管理機能を利用できるのはどのような利用者ですか?
A1.AT&Tビジネス・インターネット・サービスをご利用の全てのお客様にご利用いただけます。
- Q2.なぜこのような機能が追加されたのですか?
A2.この機能は、お客様のニーズにお応えできる、高品質なサービスをお客様に提供することを目的として追加いたしました。
- Q3.スパム・メールの管理機能の「Identify(識別)」オプションとはどのようなものですか?
A3.この機能を選択すると、スパム(一方的に送りつけられる宣伝用メール)と識別されたメールの件名には<<POTENTIAL-SPAM>>という文字が付加されます。
- Q4.スパム・メールの管理機能の「Filter(振り分け)」オプションとはどのようなものですか?
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A4.この機能を選択すると、メール・ボックスとは別のフォルダにスパムと識別されたメッセージを振り分けることができます。この別フォルダは、グレイ・メール・フォルダと呼ばれています。グレイ・メール・フォルダのメール保存期間は、通常のメール・ボックスとは異なり、保存期間は2日間になり2日を経過するとメールは自動的に削除されます。
このオプションを選択される場合は、より良いメール・サービス管理を受けるために、たとえお客様が受信を希望されたメールであってもAT&Tによって削除される場合があるというリスクをお客様ご自身で負っていただくものとします。AT&Tは、スパムと判断したメールを削除することについて直接的にも間接的にもお客様とそのユーザーやその他の団体に対してもあらゆる責務を負わないものとします。 - Q5.このスパム・メールの管理機能を利用するにあたって、何か手続きなどが必要なのですか?
A5.以下の手順に従ってスパム・メールの管理機能をご利用ください。
お客様のアカウントのBrightmailスパム・メールの管理機能を有効にするため、各種事務手続きの「スパム・メールの管理」にアクセスしていただきます。認証後、現在選択いただいているスパム・メールの管理機能が表示されていますので、選択肢の中の「Identify(識別)」または「Filter(振り分け)」または「Discard(放棄)」にチェックを入れて「実行」ボタンをクリックします。- 「Identify(識別)」オプションは単にスパムを識別し件名に<<POTENTIAL SPAM>>を付します。
- 「Filter(振り分け)」オプションはスパムを識別し、グレイ・メールと呼ばれるサーバ上の別のフォルダに保管します。
- 「Discard(放棄)」オプションは、スパムと識別したメールを自動的・永久的に削除します。お客様はスパムと識別されたメールを確認することなく削除され、復元することもできません。このオプションを選択される場合は、より良いメール・サービス管理を受けるために、たとえお客様が受信を希望されたメールであってもAT&Tによって削除される場合があるというリスクをお客様ご自身で負っていただくものとします。AT&Tは、スパムと判断したメールを削除することについて直接的にも間接的にもお客様とそのユーザーやその他の団体に対してもあらゆる責務を負わないものとします。
- Q6.スパム・メールの管理機能を利用したくない場合はどうしたらいいのですか?
A6.スパム・メールの管理機能は、必ずご利用しなければならない機能ではありません。
この機能を利用する場合には、「各種事務手続き」においてスパム・メールの管理機能を有効にして頂く必要があります。しかし、この機能を利用することを希望されないお客様は、これらの手続きをおこなっていただく必要はありません。- Q7.スパム・メールの管理機能の目的は何ですか?
A7.スパム・メールの管理機能は、一方的に送られてくるメール(通常、「スパム」と呼ばれています)を識別するのに役立ちます。スパムである可能性があると識別されたメールの取り扱いは、お客様にご判断いただくことになります。スパム管理機能には4つのオプションがあります。「None(選択しない)」では、スパム・メールを識別せず、全てのメールをメール・ボックスに受信します。「Identify(識別)」では、スパムと識別したメールはメール・ボックスに受信し、件名に<<POTENTIAL SPAM>>と追記します。「Filter(振り分け)」を選択すると、スパムと識別したメールはグレイメール・フォルダーに保存され見ることができますが、受信から2日後に削除されます。「Discard(放棄)」を選択すると、スパムと識別されたメールはメール・ボックスにも保存されることなく、全て自動的に削除され復元することはできなくなります。
- Q8.もし「Identify(識別)」を選択した場合、受信メールの中にスパムと識別されるメールがあった場合、どのようにしてそれが分かるのですか?
A8.スパムであると識別された場合、該当のメールの件名には<<POTENTIAL-SPAM>>という文字が付加され、お客様のメール・ボックスに配信されます。その後は、お客様自身でそうしたメールをどのように取り扱うかについてご判断いただくことになります。
「Filter(振り分け)」オプションを選択された場合、選択時に作成されたグレイメール・フォルダーに保存されます。
「Discard(放棄)」オプションを選択された場合、そのメールがスパムと判断された事を知ることはできなくなります。この場合スパムと判断されたメールは自動的に削除され復元することはできませんので注意が必要です。このオプションを選択される場合は、より良いメール・サービス管理を受けるために、たとえお客様が受信を希望されたメールであってもAT&Tによって削除される場合があるというリスクをお客様ご自身で負っていただくものとします。AT&Tは、スパムと判断したメールを削除することについて直接的にも間接的にもお客様とそのユーザーやその他の団体に対してもあらゆる責務を負わないものとします。
- Q9.もし、スパムの可能性があると認識されたメールが、スパムではなかった場合はどうしたらいいのですか?
A9.該当のメールを添付ファイルとしてnotspammail@attglobal.net 宛てにメールをお送りください。弊社ではその情報をBrightmail社へ送り、今後のサービス品質向上のために役立たせていただきます。
例:OutlookExpressの場合
1.メールの一覧から、該当のメールを選択します。
2.メニューのメッセージ(M)から添付ファイルとして転送(D)を選択します。
3.宛先をnotspammail@attglobal.netとして送信します。
件名は空欄で結構です。メールの内容には、該当メールのヘッダー情報も含んでお送りください。スパム管理機能の「Discard(放棄)」オプションを選択された場合はスパムと識別されたメールを見ることはできませんのでご注意ください。スパムと識別された時点で自動的に削除され、復元することはできません。このオプションを選択される場合は、より良いメール・サービス管理を受けるために、たとえお客様が受信を希望されたメールであってもAT&Tによって削除される場合があるというリスクをお客様ご自身で負っていただくものとします。AT&Tは、スパムと判断したメールを削除することについて直接的にも間接的にもお客様とそのユーザーやその他の団体に対してもあらゆる責務を負わないものとします。
- Q10.もし、スパムではないと認識されたメールが、スパムだった場合はどうしたらいいのですか?
A10.該当のメールを添付ファイルとしてspammail@attglobal.net宛てにメールをお送りください。弊社ではその情報をBrightmail社へ送り、今後のサービス品質向上のために役立たせていただきます。
例:OutlookExpressの場合
1.メールの一覧から、該当のメールを選択します。
2.メニューのメッセージ(M)から添付ファイルとして転送(D)を選択します。
3.宛先をspammail@attglobal.netとして送信します。
件名は空欄で結構です。- Q11.なぜ、スパムの可能性があると識別するだけで、それ以上の措置をとらないのですか?
A11.AT&Tビジネス・インターネット・サービスでは、Brightmail社のスパム・メールの管理方法を採用・提供することにより、お客様自身でスパムの取り扱いについて最終的な判断を下すことができるよう配慮いたしました。弊社ではお客様からのフィードバック情報を吟味し、これからもお客様により高品質なサービスを提供するために努めて参ります。
- Q12.Brightmailは、どのようにしてメールがスパムであるのか否かを判断するのですか?
A12.Brightmail 社では、Probe NetworkおよびBLOCにおいて、常にスパムの定義を更新しています。
- Probe Network
インターネットを介して配信されてくるスパムはProbe Networkによって収集されます。Probe Networkは、Brightmail社がスパムをおびき寄せ、受信するためだけに使用している、膨大なメール・アドレスの集合体です。個人ユーザーが受信したスパムもspammail@attglobal.netに送信され収集されます。
Probe Networkにより収集されたスパムはBrightmail支援/業務センター(BLOC:Brightmail Logistics and Operations Center)に直接送信されます。 - BLOC
BLOCでは、スパムの専門家グループが、受信されたメールがスパムであるかどうかを判断します。判断は次のような事実をもとに行われます。
- メールの送信者は、受信者と明白な関係にあるか
- メールの送信者がでたらめな件名を書くことにより、自分が何者であるかを隠そうとしたことがあるか
- そのメールはSymantec社により危険な”ゾンビPC“と判断したIPから送られているか
そのメールの内容には、コンテンツ・フィルターをかいくぐるために意図的にミススペルをしたりあいまいな言葉を使用していないか
もし、スパムであると判断された場合、スパムの専門家は直ちに、それらのスパムをブロックするための定義を作成します。スパムの専門家は新しく作成された定義を、実際にスパムを識別するソフトウェアを備えている、AT&Tビジネス・インターネット・サービスのBrightmailサーバに送信します。
- Probe Network
- Q13.スパムの振り分けや識別をするのに、自分の使っているメール・ソフトの機能を使うだけではいけないのですか?
A13.一般的なメール・ソフトでは、特定の送信者や、件名の内容など、今までに受信されたメールの情報に基づき、メールを振り分け/識別するメッセージ・ルールを作成いたします。
一方、Brightmailのスパム・メールの管理の専門家グループは、日々、スパムに関する情報を収集しておりますので、新たなスパムを見つけると直ちに、フィルターを新たに作成し、それをAT&Tビジネス・インターネット・サービスのサーバへと送ります。
そのようにしてスパムと認識されたメールの件名には<<POTENTIAL-SPAM>>という文字が付加されますので、お客様は、お使いのメール・ソフトにおいて、<<POTENTIAL-SPAM>>を件名に含むメールについてのメッセージ・ルールを作成していただくだけでよいのです。数多くのメッセージ・ルールを作成し、新しいスパムが配信されるたびに、メッセージ・ルールを追加する必要はありません。スパムに関する定義は、Brightmailにより更新され、AT&Tビジネス・インターネット・サービスによりお客様に提供いたします。- Q14.Brightmailは、本当に、スパムだけを識別することができるのですか?
A14.Brightmailは、スパム・メールの専門家がスパムであると判断したメッセージのみをスパムとして識別します。また、お客様が(各種事務手続きにて)、「identify(識別)」のオプションを選択されている場合、メールが削除されることはありません。メッセージの振り分けをより確実なものとするためには、件名に<<POTENTIAL-SPAM>>の文字が付加されたメールを定期的にチェックする事をお勧めいたします。
- Q15.スパムの専門家などによって、利用者のメールは読まれてしまうのですか?
A15.いいえ。Brightmailのスパムの専門家などが、お客様のメールを読むことはいかなる場合もございません。スパムは、Brightmail Probe Networkによって収集されたスパムについての情報に基づき、Brightmailソフトウェアにより識別されます。つまり、お客様のメールの内容が誰かに読まれてしまうということはございません。
- Q16.スパムが大きな問題となっているようですが、私自身はまったくそのようなメールを受け取ったことがありません。なぜでしょうか?
A16.個人が受信するスパムの量は、いくつかの要因に左右されます。ある特定のメール・アドレスを長い間使えば使う程、スパムを受信する確率は高くなります。お客様のメール・アドレス情報が、スパム送信者に知られる程に流布するには多少時間がかかります。ニュースグループへの投稿、信頼性の低いサイトでの個人情報の登録、WEBサイトの作成、などを積極的に行えば、その分だけ、スパム送信者がお客様のメール・アドレスを知り得る可能性は大きくなると言えます。
- Q17. なぜ、スパムを受信してしまうのでしょうか?
A17.BrightmailのBLOC(Brightmail Logistics and Operations Center)では、常に、スパムを識別するための定義を作成し弊社のサーバに送っておりますが、Probe NetworkとBLOCで収集・認識されるよりも先に、新たなスパムや既存のスパムの変種が配信されてしまう可能性もあります。Brightmailの振り分け機能では、現在のところ、70%〜90%のスパムを識別することが可能です。
- Q18.ウイルスは認識されないのですか?
A18. 「Identify(識別)」のオプションを選択している場合、ウイルスと識別されたメールの件名にも、<<POTENTIAL-SPAM>> という文字が付加されます。「Filter(振り分け)」オプションを選択すると、メール・ボックスとは別のフォルダ(グレイ・メール・フォルダ)にウイルスと識別された メッセージを振り分けることができます。
※最新のウイルスは、識別されない場合がありますのでご注意ください。- Q19.スパム管理サービスのSpam Discardオプションとは何ですか?
A19.スパム管理サービスのSpam Discardオプションは、スパム・メールを直ちに永久的に削除します。スパムと判断されたメールは、AT&Tサーバーが受信した時点で、お客様のメールボックスに届く前に自動的に削除されます。スパムと判断され、削除されたメールは二度と復元することはできなくなりますので、この機能のご利用には注意が必要です。この機能をご利用される場合は、お客様にとっては正当なメッセージでもAT&Tによってスパムと判断されることがある事をご理解・同意いただいたものとします。また、お客様が受信を希望されていたメッセージをAT&Tが削除する場合があること、そしてこのようなリスクはより良いメール管理のためにお客様ご自身で負われる事をご理解ください。AT&Tは、スパムと判断したメッセージを削除することについて直接的にも間接的にも、お客様とそのユーザーや、いかなる他の団体に対してもあらゆる責務を負わないこととします。
- Q20.スパム・メールは、受信可能なメール容量に影響しますか?
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A20.はい。スパム・メールを保存するスペースはお客様のアカウントの最大メール容量内に含まれます。急激に増加するスパム・メールに対応するため、お客様がDiscard以外のスパム管理サービスをご利用の場合、定期的にメールボックス(NoneまたはIdentifyオプションの場合)と、グレイメール・フォルダー(Filterオプションの場合)をチェックし、スパム・メールがたまっていないかを確認する必要があります。
Filterオプションをご利用のお客様は、親ユーザーや子ユーザーのIDがメール受信を拒否されるようになってからもグレイメール・フォルダーにおいて1,000通までのメッセージを保存できます。
- Q21.受信したスパムを保存しているグレイ・メール・フォルダーの中身はどのようにして見ることができますか?
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A21.グレイ・メール・フォルダーは、「Filter(振り分け)」オプションを選択し有効になって初めて作られます。スパムと識別されグレイ・メール・フォルダーに保存されたメールは2日後には全て自動的に削除され、復元できなくなります。グレイ・メール・フォルダーの中のメールを見るにはwww.jp.att.com/bisの各種事務手続きから、法人のお客様の管理・変更可能サービス一覧を選び、電子メール管理を選び、スパム・メールの管理機能を選びます。もしくは、各種事務手続きからWebメールを選ぶと、「グレイ・メール・フォルダーを見る」か「フォルダーを空にする」を選ぶことができます。 もし一旦「Filter(振り分け)」オプションを選択した後に、「None」、「Identify」、「Discard」に変更をした場合は、作成されたグレイ・メール・フォルダーの中身は削除され、復元することはできなくなりますのでご注意ください。
- Q22.アカウント・センターからログイン後、メール管理の中にスパム管理機能が表示されないのはなぜですか?
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A22.スパム管理機能はユーザー・アカウント単位でご利用になれます。お客様が「親アカウント」の下の「子アカウント」の場合はスパム管理機能はご利用になれません。
