プレスリリース
AT&T、オムロンとのグローバル・パートナーシップの締結に合意
〜オムロンのグローバル・ネットワークを日本で統合管理し、IT資源の最適配置を支援〜
2007年 4月25日
AT&Tグローバル・サービス株式会社(以下「AT&T」、本社:東京都港区)は本日、ファクトリーオートメーション分野のリーディングカンパニーであるオムロン株式会社(以下「オムロン」)と、グローバル・ネットワークのパフォーマンスを最適化する「グローバル・パートナーシップ」の締結に合意したことを発表しました。対象期間は2007年4月から3年になります。
AT&Tでは、オムロンに対し、全世界で分散管理されているIT資源のグローバルでの最適配置を提案してきました。その結果、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋地域を含むオムロンの拠点間のネットワークを提供してきた実績と、グローバルでのネットワークパフォーマンスの最適化を実現可能な実行力を持つグローバル・パートナーとしてAT&Tが選出されました。
このグローバル・パートナーシップの第一弾として、これまで部分最適であった日本国内を含む各地域の個別ネットワークをAT&T が提供するIP-VPNサービスに統合し、全体最適を前提としたグローバルIT体制を支えるネットワークインフラストラクチャーを確立します。また、同パートナーシップの第二弾として、各地域のインターネット接続、セキュリティ、インターネットデータセンター、運用管理サービスなどを、順次AT&Tの提供するソリューションへ切り替えていくことも検討していきます。これらパートナーシップが実現することで、オムロンは日本で一括してネットワークを管理・運用するグローバルIT体制を確立し、品質およびコストパフォーマンスの大幅な向上が図れます。
また、同グローバル・パートナーシップの一環としてAT&Tは、インド・ベトナムでのネットワークパフォーマンスに関するコンサルティング契約もあわせて受注しています。
オムロンのITインフラを統括するオムロン ネットワークアプリケーションズ株式会社の高田充康
代表取締役社長は、「弊社では、海外拠点のこれまでのAT&TのWAN運用実績を高く評価している。今回のAT&Tとのグローバル・パートナーシップ契約締結は、弊社のIT構造改革を強力に推進していくグローバルでのインフラ整備のためにも、WANを中心としたネットワーク改革にAT&Tとの中期的なパートナーシップが不可欠と判断した結果である。今後は、セキュリティやインターネットデータセンターなど多方面の分野へ提携範囲の拡大を検討していきたい」と語っています。
AT&Tの湊 方彦 代表取締役社長は「今回の合意は、当社の日本国内ネットワークの設計・構築・運用実績、戦略投資により拡張を続けているAT&Tグローバル・ネットワーク、そして多くのグローバル企業のIT資源の最適配分の実現をサポートしてきた実績が評価されたものと理解している。日本企業がグローバルでのIT資源の最適配置に関して多くの課題に直面する中で、AT&Tは、グローバル・ネットワークへの継続的な投資と日本主導のグローバル・アカウント・マネージメント体制を確立することで、お客様と一体となって課題解決を支援していく」と、語っています。
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オムロン株式会社
オムロン株式会社(本社:京都市 代表取締役社長 作田久男)は、オートメーション分野のグローバルリーダーです。オムロンは創業1933年、世界34カ国に従業員約33,500名を有し、インダストリアルオートメーション、電子部品、ソーシャルシステム(自動改札機、自動券売機および交通制御)およびヘルスケアのあらゆる分野の顧客に商品とサービスを提供しています。現在、日本(京都)、アジアパシフィック(シンガポール)、中国(上海)、欧州(アムステルダム)そして米国(シカゴ)に5つのグローバル拠点を置いています。詳細については、ウェブサイト http://www.omron.co.jp/(日本語) http://www.omron.com/(英語)をご覧下さい。
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